ベトナムのビジネスエチケット

ベトナムは東南アジアで最も古い文化を持つ国の一つです。ベトナムの歴史を考慮するとこの国のアイデンティティは複雑ですが、ベトナム人は自分たちの言葉や社会、文化における特徴を誇りに思っています。たとえば、「dat viet」(ベトナム語で土地という意味)という表現は、ベトナムの社会が地球環境と有機的な関係を持っているという概念に由来します。 1980年代にドイモイ政策が施行されて以来、ベトナムは社会主義経済から市場経済へ移行し、国内の生活水準の向上など、多くの大きな変化がありました。これらの要因によって、国内事業の新規開拓または拡大を目指す外国企業が次々に現れました。 ベトナムの文化や伝統に関して調査をすることは、ビジネスの円滑な運用に極めて効果的で重要な要因です。本記事では、ビジネスにおけるベトナムのマナーを紹介していきます。 ベトナム式の挨拶 近年、ベトナムでも英語を話す人口が増えつつありますが、ベトナム語は依然として公用語であり、人口のうち約86%がベトナム語を使用しています。ベトナム人は、外国人がベトナム語で「こんにちは」を意味するxin chao(「seen chow」と発音します)などの簡単なフレーズを自分の言葉で伝えると、とても好印象を受けます。 握手とお辞儀は、こんにちはとさようならを言うための一般的な習慣です。ベトナム語の名前は、姓、ミドルネーム、名の順に記述されるので、自己紹介の際には注意してください。 ビジネスエチケット101 可能であれば、ビジネスの会議は通訳者を同席させることをお勧めします。会議で商談が決まらない場合もあるので、他の会議に出席する準備もしておくと良いです。また、オンラインの会議やメールでの取引よりも、直接合って話す方が効果的なケースが多いです。 ベトナムでは、電話での新規開拓などはお勧めできないため、知人やつながりのある人から紹介を受けることがビジネスを拡大するカギになります。また、商談の予定は事前に調整しておき、テト(旧正月)などの祝日は避ける必要があります。 初めて会うビジネスパートナーの場合、相手のオフィスで会う方が無難です。この場合、相手が直前に予定をキャンセルする可能性を回避することができます。 名刺を渡す時は両手で持ち、相手から受け取った名刺の名前をよく読んでください。この時に受け取るだけでよく見ずにしまってしまうと印象が損なわれます。相手に渡す名刺はできれば英語とベトナム語両方の記載があるものが好ましいです。 訪問をした際にお茶などが出された場合は、先方の気遣いなので遠慮なくいただいてください。ベトナムでは北部では温かいお茶、南部ではアイスティーやソフトドリンクが出される場合が多いです。 会議の議題はあらかじめ用意してき、先方が理解しやすいようにしておきます。また、すべてのドキュメントをベトナム語に翻訳することもお勧めです。 会議中に沈黙になることは普通であり、先方が議題に関してについて考えていることを意味します。相手の話を遮ったり否定することは失礼にあたるため、避けるようにした方が良いです。 ベトナムでは年功序列と職位が重要とみなされています。たとえば、先方に渡す名刺は、最年長の人に先に渡すことで、敬意を示すことができます。 先方が「はい」と言った場合でも、実際の合意ではなく、単に理解を示すだけの場合があります。取引に同意したかどうかを理解するには、取引全体の流れを細かくフォローして、ビジネスパートナーに随時確認を行うことをお勧めします。 通常、会議の終了を知らせるのは訪問者の責任です。最初の会議からはビジネスレベルに発展する傾向がある西洋の文化と比較し、ベトナムでのビジネスは最初の数回の会議はお互いを知ることからはじまります。ベトナム人は社会的なつながりを重視するため、相手方とのコミュニュケーションがどのように測れるかによってビジネス上の決定が左右される可能性があります。 ベトナム人はビジネスの場でも、外国人にとって個人的な内容であると感じる質問をします。例えば、会議の場で家族や私生活に関する内容に関して話すことも普通に行われ、親しみやすさと関心のしるしと考えられています。 また、商談の最後にお土産を渡すことも一般的です。高価なものである必要はないですが、会社のロゴが付いたペンや文房具、または日本をイメージしたアイテムなどが好まれます。 ビジネススーツ ビジネスの場での服装は、商談の場所によって好まれるスタイルが異なります。たとえば、ハノイではビジネススーツなどが無難ですが、ホーチミンシティはビジネスカジュアルが好まれます。 通常、ビジネスの場では明るい色を避け、控えめな服装をする必要があります。男性であればスーツが適していますが、女性はスカートやブラウスの着用でも問題ありません。 ベトナムでは通常、月曜日から金曜日の午前8時から午後5時までが出勤時間とされています。 「建前」の概念 他の多くのアジア諸国と同様に、ベトナムでも「建前」の概念は非常に重要です。欧米では、率直で直接的に相手と関わることは良い傾向であると考えられていますが、ベトナムでは直接の意見の相違や公の場での質問の提起は、「建前」を損なう行為である考えられます。ベトナムでの「建前」とは、その人の評判、尊厳、名声に関する概念です。外国人がベトナム人と関わる際には、自分の言葉や行動により意図せずに相手の建前を損なう可能性があることに注意する必要があります。そのため、ビジネスパートナーを尊重してコミュニュケーションを行うことが重要です。 ビジネスにおける飲食の機会 ベトナム人の家にゲストとして招待された場合は、果物、お菓子、花、または線香などの手土産を持参されることをお勧めします。この際にハンカチ、黒色または黄色の花、菊などは避けるようにしてください。なお、振る舞われた料理は遠慮なくいただいて問題ありません。また、料理をいただく前には、ホストが食事から「どうぞ」と言われるまで待ってください。可能であれば、出された料理は完食した方が良いです。 レストランでは、年長者から着席し、何かを持つ時は必ず両手を使ってください。この時、誰かの頭の上を通してものを渡すことはしないでください。レストランで支払いをする場合は、慣例ではありませんが、5〜10%のチップを支払った方が無難です。 安全性 ベトナムの治安は比較的安全ですが、ハノイやホーチミン市などの主要都市をビジネスで訪れる場合は盗難などの軽犯罪に注意する必要があります。 貴重品がある場合はホテルの金庫に保管し、携帯電話や財布は目立たないようにしまってください。特に観光地ではスリのリスクを最小限に抑える必要があります。警察は外国人の親身になって相談に乗ってくれますが、必ずしも解決に至るわけではないので、自己防衛を怠らないことが大事です。 また、市内でのタクシー詐欺(欠陥のあるメーターの使用や、目的地までの経路が長いなど)も発生しています。ビジネスで訪れる場合は、ホテルでの交通手段を予約するか、マイリンタクシー(緑色の車体)やビナサンタクシー(白と緑と赤のストライプのデザインがされた車体)などの登録済みタクシーを利用してください。

ハノイでのベトナムストリートフード

食の街ハノイ ハノイはバンコクに次ぐ、アジアの食の街です。この街をふらりと歩いてみれば、至るところにストリートフードのお店や屋台がたちならび、試しきれないほどの店舗数の多さに驚きます。コーヒーを飲んだり、ストリートスナックを試したり、いくらでも時間を過ごせます。ハノイ特有の暑さと湿度から、食もあっさりとして食べやすいものが多く、麺からクレープに至るまで、幅広く楽しむことができます。 ハノイで体験できるストリートフードと、セルフガイドウォーキングツアーに必要な情報を紹介します。魅力いっぱいのハノイの町ですが、細い道が複雑に交差しているため、観光で訪れる時間がない場合はツアーに申し込むのも有りだと思います。 ハノイでストリートフードが楽しめる場所を調べるには? Googleマップリスト「Best Street Food in Hanoi Google Map」をチェックしながら、ストリートフードに関する投稿がある場所に立ち寄ってみてください。地図の下にはおすすめの料理の情報があります。 フォーボー Pho Bo ハノイでまず試していただきたいのがフォーボーです。「Pho Vui」というお店が特にお勧めで、Googleマップで店名を入力すると位置の確認ができます。数あるフォーのお店の中でも有名店なので是非お試しください。 Foe? Poe? Bow? Pho Boは「フォーボー」と発音されます。フォーボーには風味豊かな牛骨のスープと米麺が使用され、生の牛肉の薄切り肉(普通はサーロインなどの部位)と、厚めの肉のミックスが入っています。さらに、付け合せの油パン、コリアンダーや万能ネギなどのハーブ、刻み白ねぎがフォーをさらに奥深い味にします。そして、一度入れると病みつきになる卓上調味がどの店にも大抵置いてあります。フォーの美味しさはそのスープの出汁にあり、作り手の経験とセンスがよく現れます。透き通ったスープと、豊かな風味の牛肉が観光客だけではなく地元の人も魅了します。ベトナムに伝わる伝統的なフォースパイス(ブラックカルダモン、シナモン、クローブ、スターアニス、コリアンダーシード、クローブ)などが絡み合い、最高のアクセントを生み出します。 食べるとき、まずはフォーボー本来の味をお楽しみください。追加で、卓上にあるスライスしたにんにくのピクルス、ライム、チリソース、チリフレークなどを加えて見ると違った味わいを楽しめます。 ハノイで多数のフォー店を回った結果、「Pho Vui」が一番のお店でした。店はハノイの昔ながらの質素な作りで、ここで出されるメニューはフォーのみです。そのため、何も言わなくても店の椅子に座るだけでフォーが出されます。 ブンチャー Bun Cha Best Street Food in Hanoi Google Map: #1…

ハノイで日本語教師の仕事を見つける方法

ベトナム移住の後に仕事を探し、生活を整えるためのヒントをご紹介します。 ハノイには教育に関する仕事に携わる機会が多々あります。中でも日本語はベトナム人にとって人気のある外国語の一つで、直ぐに仕事を見つけることが出来ます。しかし、求人を見つける方法は多岐に渡ります。 ハノイで日本語教師の仕事を見つけるための一般的なアドバイス 移住優先、仕事探しはその後から とにかくハノイに移住したいという希望があれば、まずは引っ越しをおすすめします。移住が完了してからでも十分に仕事を探せる可能性があります。 日本で同様のポジションを探す際は、複雑なプロセスが必要かも知れませんが、ベトナムではそんなことは有りません。 ハノイでは日本語教師の需要が英語教師に次いで高く、面接はオンラインではなく直接学校で行います。実際に行ってみることで、職場の運営や雰囲気を知ることができます。日本での生活も思い出深いものでしたが、ハノイでの生活はより自由にあふれています。 フルタイム、パートタイム、単発 一口に日本語教師と言っても様々な種類の学校、雇用形態があるので、慎重に求人情報を確認することをお勧めします。 ハノイに住む日本語教師の間では一般化されている人材紹介会社に登録して、最良の学校を紹介してもらう方法が有ります。これは自ら求人を探す手間が省けるだけでなく、面倒臭い手続きなどもフォローしてもらえます。 ただ一点、デメリットがあるとすれば、フルタイムの仕事しか紹介してもらえないことです。この理由は、ベトナムで就労するには労働許可証取得が絶対条件となっていることです。(*フルタイム・パートタイムともに労働許可証取得は必須だが、パートタイムだと取得出来ない可能性がある。) 人材紹介会社の多くは正規にライセンスを取得して経営されているため、法を犯すことは自らしませんよね。 しかし、パートタイムの募集がないわけでは有りません。 フェイスブックや求人情報掲示板などでは、日本語学校が直接雇用するため、アルバイトの日本語教師を募集していることが有ります。また家庭教師やグループレッスンの仕事も見かけることが出来ます。 また、臨時教師として単発で仕事が入る場合もあります。 これもフェイスブックや求人情報掲示板などで臨時教師の募集があり、スケジュールが合えばその日に教師として勤務します(技能実習生の関連など)。学校の提示する基本的な条件さえ満たしていれば、指定された時間の授業をおこない、報酬を受け取ることができます。多くの場合、報酬は現金で支給されます。そのため、固定時間で仕事の入っている教師が空き時間に応募したり、非居住者で生活費の補填が必要な旅行者でも気軽に応募することができます。 フルタイム、またはパートタイムで働く場合には労働許可証が必要になります。臨時教師として単発で仕事をする場合は観光ビザで入国し、数ヶ月ごとにビザを申請するケースが多いです。ただし、労働許可証なしで就労を行った場合は20%の緊急税を請求される場合や国外退去となる可能性があるので忘れないでください。 ハノイで日本語教師を目指すなら知っておきたいこと 日本の文化庁が定める日本語教師の条件とは 大学または大学院で日本語教育を専攻(または副専攻として定められた単位を取得)し修了していること 学士以上の学位を有し、420時間以上の日本語教育研修を受講していること 日本語教育能力検定試験に合格していること 実際に求められる条件とは 大学などの高等教育機関であれば、 大学または大学院で日本語教育を専攻(または副専攻として定められた単位を取得)し修了していること この条件を求められることが有りますが、実際はこちらの条件の重要度が高いです。 学士以上の学位を有し、420時間以上の日本語教育研修を受講していること 日本語教育能力試験に合格しているだけでは、有利に働くことは極めて少ないです。 使用される教材 日本語教師歴が長い方は、オリジナルの教材を使って教えたいと考える人が多いかも知れませんが、ベトナムでは日本語勉強法の有名な教材である『みんなの日本語』を使用したことがあるかどうかが鍵になることがあります。

ハノイでの住みやすい街とは?

ベトナムの首都であるハノイは、大企業のオフィス、アパート、ショッピングモールなどが立ち並ぶ、外国人にとっても安全で便利な街です。この記事では、中心部に近く、アクセスのしやすい、モダンでおしゃれなライフスタイルを追求できる地区に関して紹介していきます。 ヴィンホームリバーサイド(ロンビエン区) ハノイの中心地から川を渡った北西にあるロンビエン地区には、近年の再開発によりモダンな住宅が立ち並び、地元の住民・外国人問わず人気のエリアです。魅力的な住宅地の最近の発展により、外国人や地元の人々の注目を集めています。ロンビエンの中心部には、ファミリー向けのヴィラ、人工の運河システム、ゴルフクラブ、公園、ショップ、レストラン、保育園、インターナショナルスクールなど多岐にわたる施設があり、ハノイの新しい一面をみることができます。ヴィンホームズ・リバーサイドエコロジカルアーバンエリアはロンビエン地区の交通の便の良い場所に位置します。このエリアから市内中心部へはわずか6 kmでアクセス可能で、高速道路やチュオンドゥオン橋などで他のエリアにも気軽に行くことができます。 エコパーク グリーンシティとして地元での知名度が高いエコパークは、景観、建築、スマートプランニングの全てにおいて評価されており、居住者に効率的で利便性の高いユーティリティサービスを提供しています。このあたりのエリアはハノイの中心部に比べて自然が多く、エコパークでは自然豊かな緑地と総面積110ヘクタールの水面が特徴です。これにより、エコパークはハノイ市内でも最高クラスの景観を備えたエリアの1つとなりました。現在ハノイの居住エリアとしては最も住みやすい環境であり、ヨーロッパ標準のきれいな空気の質を保つことができています。なお気温は、ハノイ中心部よりも常に2度程度低いことも特徴です。 パークシティ ハノイ南西部の地域では、首都の行政、経済、文化の中心地になるべく近年開発が進んでおり、大学や行政機関、娯楽施設が多く建設されました。パークシティは、地理的にハノイ北部への玄関口であり、ハノイ南西部で最も住みやすい場所と評価されています。 パークシティは、ハノイの中心部からわずか10 kmの場所にあり、クアンチュンとルトロンタンの交差点近くの便利なエリアに位置しています。都市と自然の融合したこのエリアには、良質な住居環境を求めて多くの人がここを訪れます。さらに、ここは住宅環境だけでなく近隣に公園やアミューズメントパークなどもあり、家の中と外の両方を楽しむことができます。 ナムタンロンエリアのチプトラ チプトラは水域約500ヘクタールを誇る西湖や、紅河の近くに位置しており、この便利なロケーションが都会での生活に新鮮味をもたらしています。このレジデンスは、インドネシアの都市建設および開発企業であるチプトラグループによる投資で建設されました。余談ですが、2000年代初頭にこの建設がタイホー地区に計画されたされたとき、「チプトラハノイ」や「ナムタンロンアーバンエリア」など様々な名前で呼ばれていました。 チプトラはフランスのクラシックなスタイルでデザインされ、外側には色々な模様やレリーフが施されています。こういったクラシックフレンチ式の建築はベトナムでは非常に人気があります。チプトラは住宅の安全性に加えて、生活に彩りを提供し、上質な生活空間を実現しています。緑豊かな木々は道路に沿って植えられ、主要道路はジョギング、サイクリングにも最適で、子供達の安全な通学路でもあります。また、チプトラ敷地内を歩いてみると、多くの外国人家族を見かけ、ここがインフラの整った住居であることがわかり、近隣にはインターナショナルスクールがあることから修学年齢の子供がいる家庭でも安心できるエリアだと言えます。

ベトナム ハノイのコーヒーショップ5選

ベトナムは植民地時代の影響もあり、伝統的に幅広くコーヒーが親しまれています。コーヒーが好きな方にとって、ハノイに立ち並ぶ数多くのコーヒー店はとても魅力的だと思います。ほどんどのコーヒー店は伝統的なベトナムコーヒーを専門にしており、マグカップの上に錫のティーカップとソーサー使って抽出する独特のスタイルが特徴的です。ベトナムコーヒーはその苦味が特徴で、甘いコーヒーがお好きな方はコンデンスミルクを加えて飲みます。 ベトナムはコーヒーの生産量が世界で2番目のコーヒー好きな国として知られていますが、厳選素材コーヒー(Specialty coffee)を取り扱う店は意外と少ないです。しかし、最近ハノイの中心部ではクラフトコーヒーの人気が高まっており、需要が急増しています。 それまで無かったスタイルのコーヒーをベトナムに取り入れたのは、海外に留学していたベトナム人学生たちでした。その結果、ごく一部の店でV6、Aeropress、Siphonを使って入れたコーヒーが提供されています。 ハノイで見つけた最高レベルの厳選素材コーヒーを提供するショップとカフェを紹介します。 KafeVille KafeVilleはハノイで最初に見つけた厳選素材コーヒーを提供する店でした。地元の外国人向け情報誌タイホータイムズがこの店を特集し、人気を集めています。 KafeVilleはそれまで旧市街に店をオープンしていましたが、最近ホーチミン博物館の近くに移転しました。このロケーションをもじって「ホーおじさんの家への裏口」と呼ぶ人もいます。 KafeVilleのオーナーであるBinh氏は、高品質の厳選素材コーヒーを提供することに情熱を注いでおり、コーヒーの淹れ方にこだわっています。一番驚いたのは、Binh氏が世界各国から集めた特製コーヒー豆の品種の多さでした。 この日はアフリカ・ブルンジ産のコーヒー豆を使用した一杯を味わいました。ブルンジがコーヒーの産地であることを知らなかったので、この一杯はユニークな体験となりました。コーヒーを楽しむ上で日々新しい発見や気づきがあるのは、コーヒー愛好家にとって至高の一つではないでしょうか。 Binh氏の淹れるコーヒーは、風味と香りが際立っていました。さらに、ここでは見て楽しめるラテアートのコーヒーを淹れることのできるラテバリスタも在籍しています。 KafeVilleで味わうコーヒーに感動のあまり、一時期毎日のように足を運びました。 Binh氏とKafeVilleのスタッフはとてもフレンドリーで、厳選素材コーヒーにも精通しています。 KafeVilleでは、100グラムロットからロースト豆を販売しています。ハノイでは夏の間の湿度が高いため、通常月ごとに販売する分の豆を焙煎します。また、カビにも強い保存方法を徹底しています。 コーヒー愛好家には是非一度立ち寄られることをお勧めします。 D’Codes Coffee Lab&Campus Vietnam 私が初めて. D’Codes Coffee Labに行ったとき、カフェは開店してから3週間しか経っていませんでした。 チェンマイで出会った親友のサムチョイは、ケイデンの元でベトナム北部へのスペシャルコーヒートレーニングへ情熱を注ぎました。 彼はアジアで第4のコーヒーラボを設立し、 1階に高い天井のあるカフェがあります。 ここで働くバリスタの1人は、2016年のベトナムのラテアート部門準優勝者で、サイゴンからハノイに引っ越し、D’Codes Coffee Labとキャンパスで勤務している実力経験者です。 D’Codes Coffee Lab は旧市街の中心地から少し離れており、見つけづらい場所にありますが、同時に街の新しい一面を発見できる良い機会です。 The Caffinet…

ベトナムの労働許可証

ベトナムの労働許可証は労働傷病兵社会省によって発行され、有効期間は36か月(3年)です。有効期限が切れたら、更新許可を再申請する必要があります。 労働許可証を申請するには、次の条件を満たす必要があります。 要件 › 18歳以上で、心身ともに健康である(就労に支障をきたさない)こと ›高い専門知識、資格、技術を持ち、国内労働者が現在従事することが難しいな経営、ビジネスおよびその他の専門職に関する職業に従事すること ›外国人が教育や医療関係の仕事に従事する場合、ベトナム当局の教育省または保健省の提示する、すべての要件を満たすこと ›出身国、ベトナム、またはその他の国で犯罪歴がないこと。申請時にベトナムまたは外国の警察組織による逮捕または投獄の令状のもとにないこと。 無犯罪証明書の取得方法は2通りあります。①ベトナム国内で取得する方法と②日本国内で取得する方法です。 ①ベトナム国内で取得する場合ベトナム国内で取得したい場合には、ハノイ日本大使館またはホーチミン日本領事館に事前予約の上訪問し、申請をして取得することが出来ます。この場合、取得できるまでに1ヵ月半ほどかかります。 ②日本国内で取得する場合日本国内で取得する場合には、各都道府県の警察署にて申請を行います。多くの場合、無犯罪証明書を取得する必要性を証明できる書類の提出を求められます。通常、ベトナム現地企業の内定通知書や海外赴任の辞令などを提出します。日本で申請する場合は、2週間程度で取得できることが多いようです。 引用:無犯罪証明書の取得方法 – ベトナム ハノイの転職情報ならキャリアリンクベトナム 労働許可証を免除される場合 ベトナムで就労を希望する外国人は、以下の場合のいずれかを除いて、有効な労働許可証が必要です。 ›ベトナムで3か月未満の就労をする場合 ›ベトナム政府の規制下で設立された企業の取締役会のメンバーの場合 ›ベトナムの国際企業の駐在員事務所または支店長の場合 ›ベトナムに入国し、ベトナムの労働者またはベトナムの現在の外国人労働者が解決できない緊急状況を解決するために働く場合 ›ベトナム司法省から許可を与えられた弁護士の場合 労働許可証の申請方法 ベトナムで就労を希望する外国人が労働許可証を申請または更新するためには、2つのステップがあります。 ステップ1:申請書に記入し、労働傷病兵社会省の市役所に提出します。申請書は下記で構成されています ›労働許可申請の記入済みフォーム ›雇用主による業務申請または業務変更の確認書類 ›居住国が発行する無犯罪証明書。ベトナムに6か月以上住んでいた場合はベトナムの該当機関が発行する同様の書類 ›写真付きの履歴書 ›居住国またはベトナムで発行された健康証明書 ›申請者の資格または専門性を証明する書類のコピー、または指定機関の発行した資格の確認書類 › 1年以内に撮影された3枚のカラー写真(3x4cm)。 ステップ2:申請書類を提出したセンターに来て、発行された労働許可証を受領。 発行日数と手数料:発行日数は15営業日です。…

ハノイの日本食レストラン おすすめ5店舗

日本の文化と伝統はベトナムでも人気が高く、市内にはお寿司、刺身、焼き物、つけもの、うどんなど、様々な日本食が楽しめるレストランも数多くあります。 本記事では、ハノイにある5軒の日本食レストランをご紹介します。 MIWA(三和)–日本料理店 MIWA(三和)には日本ならではの空間があり、お客様にシェフのこだわりが生きた日本食を提供しています。また、ご友人や会社のグループ、お一人様、様々なシーンでお使いいただけることも特徴です。 住所:31 Lang Ha、Ba Dinh、Hanoi 電話番号:04-35149361 営業時間:AM 11:00〜PM 2:00 / PM 5:00〜10:00 Akaari(赤アリ) ハノイで老舗の日本食レストランの1つであるAkaariは、日本伝統をイメージしたインテリアとレベルの高いお食事が特徴です。高品質なサービスと、広い店内により30〜60人の宴会にも対応しています。また、店舗はハノイの中心部ではなくオフィスの多いCauGiayエリアにあります。 住所:A105-106、D5、Tran Thai Tong、Cau Giay、Ha Noi 電話番号:097178 5511 | 04 62690408 営業時間:AM 10:00〜PM 10:30 花ゆき ハノイで有名な高級日本食レストランといえば花ゆきです。新鮮な刺身、厳選された日本酒、満足いただけるお食事をリーズナブルな価格で提供しており、リアルな和風体験を提供しています。 住所:25 Mai Hac…

ハノイの人気レストラン Best 10

フレンチと中華の要素を併せ持つベトナム料理は、現在世界中で愛されています。ハノイの最高級レストランではこの伝統的な食文化を味わうことができ、訪れた人をベトナム料理の奥深い世界へ誘います。 ハノイには洗練されたフランスの高級レストランから、1品の料理だけを専門とする地元の食堂まで、幅広い種類の飲食店が立ち並びます。 ラ・テラス・デュ・メトロポール ラ・テラス・デュ・メトロポールは、ベトナム国内で最高級クラスのホテルの1つであるソフィテル・レジェンド・メトロポールハノイにあるレストランです。レストランのデザインはパリのビストロからヒントを得て設計され、華やかな雰囲気と寄木細工の床が20世紀のフランスを彷彿とさせます。カキ、フレンチチーズ、おつまみの盛り合わせなどのアペタイザーから、ステーキフリットやコックオヴァンなどのボリュームのある料理まで様々な料理を楽しめます。さらに、コーヒーを嗜みながらおしゃれな雰囲気を味わうこともできます。場所は、ホアンキエム湖のすぐ南のフレンチクォーターです。 営業時間:平日・土日祝11:00-14:00および16:00-22:00 住所:Sofitel Legend Metropole Hanoi, 15 Ngo Quyen Street, Hoan Kiem District 電話番号:+844 3826 6919 Highway4 ユニークな名前でおなじみのHighway4は、ハノイでも必見のレストランです。ここでは、ベトナムスタイルのインテリアが施された店内で、英語の堪能なスタッフがベトナムの伝統料理をご紹介します。おすすめはナマズの春巻きですが、ここで提供される全ての料理は、地元の人々と観光客の両方に人気の高いことで有名です。Highway4では毎日地元のハーブを調達し、たっぷりと料理に使われています。メニューの種類が豊富なので、大人数のグループでシェアしながら食べるのにも最適です。 営業時間:平日・土日祝10:00 – 23:30 住所:25 Bat Su, Hoan Kiem District, Hanoi 電話番号:+84 43 926 0639…

お手頃な家賃でハノイの賃貸アパートを見つける方法

近年、多くの外国人が暮らすようになったハノイでは外国人向けの賃貸市場が拡大しています。テナントのニーズに応えるべく、ユーティリティサービスを備えた高級サービスアパートがますます市場に登場し、自分にぴったりの物件を見つけるのには時間がかかるようになってきました。この記事では、外国人が手頃な家賃で最適な物件を探すのに必要なポイントを紹介します。 1.予算を決める ほとんどのケースの場合、毎月の家賃は月収の30%以下に抑えることが理想的です。たとえば、収入が毎月10,000ドルの場合、家賃は約2,500ドル程度が好ましいということになります。実際に住宅を探し始める前に個人予算を確認しておくことは価格帯を絞るのに役立つだけでなく、気に入った物件が予算をオーバーしていた時に、どこを削れば良いのか考えるのにも有効な手段です。 2.手頃な家賃で快適に暮らせる物件を見つける ハノイで手頃な家賃で快適な物件を探すために、いくつかポイントがあります。 郊外のエリア 多くの人がハノイの中心地に住みたいと考えますが、家賃のことを考慮するとアーバンエリアを検討してみることも一つの手です。ヴィン・ホームズリバーサイド、タイムズシティ・パークヒル、チプトラハノイなどのアーバンエリアのアパート通勤や通学に便利な距離にあり、子供たちにとっても良い環境です。 移動コストを考慮する ハノイの街は割とコンパクトなサイズであるため、20〜30分ほどあれば郊外から中心地にアクセスすることが可能です。公共バス、タクシー、車、バイクなどあらゆる移動手段が利用可能で交通コストも安いです。 ルームメイト 家賃の許可と義務に関する文書の合意があればルームメイトと住居をシェアすることが可能です。シェアによって家賃や生活費の経済負担は軽くなります。 交渉 人気エリアなど特殊な条件の物件でない限り、ほとんどの契約で家賃交渉が可能です。交渉価格は借り手の支払い条件、VAT税、契約期間(長期もしくは短期)に応じて調整可能なため、検討中の物件を比較して最適な条件を見つけることをお勧めします。また、6ヶ月や12ヶ月などの長期契約の家賃を一括で支払うことにより値下げの交渉ができる場合もあります。 3.物件を探し始める 時間やお金を節約しながら効率よく物件を探すためには、不動産業者の利用をお勧めします(ベトナムでは、エージェントに手数料を支払う必要がありません。)。ハノイには外国人クライアントを専門にしている不動産業者が多数あるので、様々な物件をみることが可能です。Hanoi Real Estateでは2002年創業以来、外国人クライアント専門にお部屋探しをしてきた実績があるため、経験と豊富な知識でお客様のお手伝いをします。 ベトナムでは、賃貸主が住居契約を解約したい場合、最低30日前に解約の意思を通達する必要があるため物件探しの時期は、引っ越しをする1ヶ月前が望ましいです。ただし、人気の物件はすぐに借り手がついてしまうため、敷金を早めに支払って余裕を持たせることをお勧めします。 予算に関して はじめから物件の値引き交渉を視野に入れて予算を組む場合、結果的に物件を逃してしまうことがあるため、時間を無駄にしないためにもあらかじめ現実的な予算決め、その範囲内で契約できる物件の契約をお勧めします。 交通手段 自家用車をお持ちでない場合は、検討中の物件から職場や公共交通機関までのアクセスを確認することをお勧めします。物件が適切な予算内で良い場所にある場合でも、交通が不便な場合日常生活に支障をきたすことがあります。 4.物件の賃貸と敷金の支払い ほとんどの場合、ハノイでの物件契約には敷金が必要です。通常、3か月分の家賃の前払いと1か月分の家賃に相当する敷金が該当します。 5.賃貸契約前の物件確認 賃貸契約を結ぶ前に、実際に物件の中の全てを確認し、建物、場所、家主に関して合意する必要があります。以前の住人による部屋の中の損傷やメンテナンスの問題がある可能性があるため、該当の契約には責任がないことを明確にしておきます。 物件の確認を行う際には次の点に注意してください。 照明と水道蛇口が使えることを確認し、部屋の中のトイレが機能すること。 食器棚や保管スペースにネズミや昆虫の侵入がないかどうか。(噛み跡や糞がないか注意してください) 携帯電話の充電器を持参し、コンセントに接続したうえで正常に機能するか 煙探知機、キッチンの消火器などの火災安全設備があるかどうか。 ドアや窓の開閉、鍵の施錠に問題がないか。 備え付けの家具や家電が問題なく使えるかどうか。 床や壁(カーペット、観葉植物、壁、タイル)に損傷がないか。 もし、問題のある箇所を見つけた場合はカメラで該当の写真を撮り、家主に見せて確認を行ってください。記録を残しておけば、退去時のトラブルを回避することができます。…

ハノイでの生活費

近年、ベトナムは東南アジアにおける人気の移住・旅行先として注目されています。ベトナムは生活費が安く、独自の食文化を楽しみながらや東南アジアの中でも高い水準の生活を維持できることから人気を集めています。また、国内の二大都市(ホーチミン・ハノイ)以外にもビーチやハイキングを楽しめるレジャースポットが多数あり、飽きることがありません。 ベトナム国内のどの街に住むかによって、生活形態は大きく異なってきます。例えば、南部のホーチミン市にはノマドワーカーやスタートアップ起業家に人気で、北部のハノイには日本語教師が多く暮らしています。ベトナムのビザは職業や形態によって異なりますが、永住を希望しているわけではなければ、ビザ取得の方法がいくつかあります。ベトナム国内は東南アジアを回るバックパッカーにも人気があり、特にベトナム戦争の遺産は興味深いものです。ベトナム人はとても有効的な性格で、旅行・移住問わず外国人にも優しく話しかけます。 退職後に海外移住を検討中なら、2020年現在ベトナムは文化・生活の両方の面でとてもおすすめできます。  ベトナムに移住する理由 海外移住を検討している多くの外国人は、魅力的な文化、食文化、水準の高いライフスタイルを、手頃な予算内で叶えられることを期待しています。ベトナムはこれらの希望を全て叶えられる国です。 ベトナムは治安がいいことも魅力の一つです。街中では暴力をともなう犯罪を見かける可能性も低く、強いて言うなら窃盗などの軽犯罪に気をつけるだけです。また、北から南まで、幅広い伝統的なベトナムの食文化を存分に楽しめることも大きな魅力です。ベトナムの国境は仏教で、生活に仏教の教えや仏教の祝日や行事を垣間見ることができます。 そして、ベトナムの移住をお勧めする理由として、その多様な自然の魅力も挙げられます。ベトナムは縦に長い形をしており、気候は北部地域にある山岳地帯で広がる関係気候から南部メコンデルタの熱帯地域の温暖気候まで幅広いです。世界遺産のハロン湾など多様な文化遺産もあり、郊外では美しい景観を楽しむことができます。  そして、移住を検討している場合現地でのライフスタイルも重要なポイントです。欧米人であれば英語教師の職につく人が多く、一定期間ベトナムに住み、働いて貯金を作り、旅行に出かける人もいます。 ベトナムでの生活費:月額700ドルから1400ドル ベトナムでの生活費は最低月額700ドル、最高月額1,400ドルあれば十分です。住居の確保など初期費用がややかかる場合がありますが、平均の予算はこれくらいあれば問題ありません。外国人で現地就職をする場合1ヶ月の月額平均は約1,000ドルと言われています。 以下は、大都市の外国人居住エリアでの生活した場合の例です。なお、ここに年間約500ドルの健康保険は含まれていません。 費用$ USD              家賃(洋室1ベッドルーム)$ 400              光熱費(高速wifiを含む)$ 70              交通費(バイク+ガソリン、タクシーなど)$ 60              食費(地元の食堂、レストランなど)$ 300              その他(コーヒー、交際費、雑費)$ 30              携帯電話$ 5              合計$ 865              ベトナムでの生活 まとめ 通貨:ベトナムドン; 約1USD:23,00VND 外国人ライフ:ベトナムは、低予算のバックパッカー、旅行ブロガー、ノマドワーカー、若年層の起業家に人気の旅行・移住先です。中年層の外国人居住者や家族もいますが、ベトナムに居住する外国人のほとんどが18〜35歳です。 平均賃金:ベトナム人の平均月給は約148ドルで、比較的高い給与の層だと月額約500ドルです。 ビザ:ベトナムで外国人が取得できる、最も一般的なビザはシングルエントリーの3か月ビザです。ただし、6か月および12か月のビザの取得も可能です。旅行・移住の計画によっては、12か月のマルチエントリビザを取得したほうがいい場合もあります。ビザはパスポートに添付した状態で、いつでも提示が可能な状態にしておくことをお勧めします。短期ビザの申請にはオンラインビザエージェントを利用すると効率的に取得できます。 ペットフレンドリー:ベトナムではペットを連れて移住することができます。この手続きには専門業者を利用することもできますが、個人で行う方が安価です。 インターネット:ホーチミン市などの大都市のカフェでは高速インターネットが一般的に利用可能です。タイなどの近隣諸国のインターネットより高速で信頼性も高いことが特徴です。少し速度は落ちる可能性がありますが、大都市以外エリアでも大抵インターネットの利用が可能です。 治安:ベトナムは東南アジアでも比較的治安が良いことで知られており、軽犯罪(窃盗、ぼったくりタクシー、慈善団体、ビザ関連の詐欺)などに気をつけていれば大抵は安全に過ごせます。ただし、大都市では交通量が多く、オートバイの事故が多発しているので注意が必要です。東南アジアで利用可能な海外旅行保険もしくは交通事故に適用可能な旅行保険に加入しておくことをお勧めします。…